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おすすめ教育本「できる教師とダメ教師は何が違うのか」

朝日新書の「できる教師とダメ教師は何が違うのか」という本は、教師の資質について書かれています。子供を持つ親なら誰でも、「我が子を優秀な先生に教えていただき、立派な大人に育ってほしい」などと思うのではないでしょうか。そんな我が子の成長を願う親に、この本は参考になりそうでおすすめです。この本には教育の現場が書かれており、教える情熱や使命感の足りないダメ教師についても言及しています。学校の先生が読めば、「こんな教師になってはいけない」との戒めになるかもしれません。また、これから教師になろうという人が読むと、「どんな教師になったらいいか」の指針となるのではないでしょうか。ただ、理想の教師について語っているようですが、完璧でなくてかまいません。子供の個性もそれぞれだから、「子供はこう育てるべき」みたいな高すぎる理想を持った教師に育てられるのも困ります。なかには、ダメ教師に教えられて伸びる生徒もいるのではないか、との感想を持ちました。